吹く風

2017年05月

若かった頃に、ある人のことを
すごく好きだった一日があって
その一日が現在を形作っている

中国の兵法に郷間という言葉がある
敵国民を使ったスパイ活動のことだ。
敵国民を利用し情報を集めてみたり
敵国民を煽動してデモをやらせたり
時には内紛や革命を起させてみたり。
煽られた国民は国のために良かれと
思っている愛国者だから始末が悪い。
愛国者の頑張りで国が滅亡するのだ。

時々変な主張をしているデモを見る。
おかしな日本語のプラカードを掲げ
列をなすデモ隊の人たちは、きっと
敵国のスパイ活動に利用されている
真面目で間抜けな愛国者に違いない。

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