ゆき、疲れちゃった
どこかに座ってもいいかい
ゆき、いつかのように
疲れを癒してほしい
ゆき、夢を見るよ
いつも知らん顔の
ゆき、どこにいるんだ
早く出ておいでよ
ぼくは間に合わせの歌で
きみの面影語ってる
夜になると星をながめ
きみの妖精浮かべてる
ゆき、時が引き裂いた
もう針は戻らない
ゆき、でも見つめてた
いつまでも信じてるよ
ゆき、きっとどこかで
すれ違ってるんだ
ゆき、このままじゃ嫌だ
人生なんてつまらない
見たことのある人が
笑いながら過ぎていった
振り返ってみても誰もいない
ねえ、これが毎日なんだ
ゆき、疲れちゃった
どこかに座ってもいいかい
ゆき、いつかのように
疲れを癒してほしい
どこかに座ってもいいかい
ゆき、いつかのように
疲れを癒してほしい
ゆき、夢を見るよ
いつも知らん顔の
ゆき、どこにいるんだ
早く出ておいでよ
ぼくは間に合わせの歌で
きみの面影語ってる
夜になると星をながめ
きみの妖精浮かべてる
ゆき、時が引き裂いた
もう針は戻らない
ゆき、でも見つめてた
いつまでも信じてるよ
ゆき、きっとどこかで
すれ違ってるんだ
ゆき、このままじゃ嫌だ
人生なんてつまらない
見たことのある人が
笑いながら過ぎていった
振り返ってみても誰もいない
ねえ、これが毎日なんだ
ゆき、疲れちゃった
どこかに座ってもいいかい
ゆき、いつかのように
疲れを癒してほしい